流星群 2018 1月 しぶんぎ座流星群 方角と極大

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流星群 2018 1月 しぶんぎ座流星群

年の始に見られる、三大流星群の一つ『しぶんぎ座流星群』に関しての情報をお届けします。

しぶんぎ座流星群とは

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しぶんぎ座流星群は、毎年1月に出現する流星群で、三大流星群の一つになっています。

しかしながら、流星の出現数はかなりムラがあって、流星の流れる量の予想が難しい流星群でもあります。

しぶんぎ座流星群は、通常は1時間あたり20個~50個程度の出現となりますが、ベテランの観測者により1時間あたり100個程度の観測ができた年もあります。

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『しぶんぎ座』と言う名称は、現在では存在しない「壁面四分儀(へきめんしぶんぎ)座」という星座に由来しています。

また「りゅう座Ι(イオタ)流星群」と呼ばれることがありますが、正式には「しぶんぎ座流星群」が用いられます。

しぶんぎ座流星群の出現期間は、12月28日~1月12日くらいになります。

流星数が比較的多く観察されるのは、極大の前後1日程度になります。

際だって流星数が増加するいわゆる極大は、数時間程度となります。

極大が夜間ではなく昼間の時間帯にあたると、流星はほとんど見ることができません。

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母天体は諸説あり、まだ確定的ではありません。

2003年に発見された、小惑星番号196256の小惑星(仮符号 2003 EH1)が、近年では有力視されています。

ただし、この小惑星が、どのように流星の元となるチリ(ダスト)を放出したのかは、わかっていません。

 

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しぶんぎ座流星群の極大

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しぶんぎ座流星群の極大は、1月4日頃になります。

極大時の流星の出現数は、1時間あたり45個ぐらいになります。

※街明かりの中や、極大期ではない場合には、数分の1以下となります。

しぶんぎ座流星群の観測

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しぶんぎ座流星群の放射点は、うしかい座とりゅう座の境界付近にあります。

放射点が上ってくる真夜中頃からが観察のチャンスで6時頃に空が白み始めるまで、観察のチャンスになります。

ひょっとすると、『かに座k流星群』の突発出現が、1月10日の朝6時頃に重なるかもしれません。

しぶんぎ座流星群が見られる方角は、『北東』になります。

この時期のこの時間帯の観測は、ものすごく寒いので、防寒装備はお忘れなく。

観測ポイントは、周囲に光源のない、高台などがおすすめです。

しぶんぎ座流星群の動画

まとめ

今回は、しぶんぎ座流星群の情報についてまとめてみました。


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