流星群 2018 4月 こと座流星群 方角 極大

流星群 2018 4月 こと座流星群 方角 極大

4月に見ることが出来る流星群といえば、『こと座流星群』です。

この記事では、4月に見れる『こと座流星群』の由来や、極大の時期や方角について書いています。

『こと座流星群』とは

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『こと座流星群』の出現時期

こと座流星群は、4月16日あたりから25日あたりに観測できます。

『こと座流星群』の特徴

普段は、あまり流星数は多くないのですが、時折突発的に増加することがあります。

過去日本では、1945年に1時間あたり90個の観測記録があります。

海外では、1922年、1946年、1982年流星数の増加が観測されています。

母天体は1861年に出現し、太陽の回りを約400年の周期で公転するサッチャー彗星(C/1861 G1 Thatcher)です。ただし、彗星の公転周期と突発出現の周期はあまり関係がないようです。

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『こと座』とは


夏の宵に頭上に見える星座。

七夕(たなばた)の織女星ベガがあるため、小さな星座ながらもっとも目につく星座の一つとなっている。

ギリシア神話では、琴の名手オルフェウスが父アポロンから授けられた竪琴(たてごと)をさし、オルフェウスとその妻エウリディケとの哀(かな)しい物語を伝えている。

青白色の美しい0.0等星ベガが琴を飾る宝石で、4個の星が形づくる小さな平行四辺形が弦を張った部分と見られている。

ベガは「落ちる鷲(わし)」という意味のアラビア語で、ベガとすぐそばにあるζ(ゼータ)星とε(イプシロン)星の3個の星でつくる「へ」の字形が、翼を畳んで降りてくる鷲に似ているところからきている。

ベガの中国名は、機(はた)織り娘を意味する「織女」で、日本名も同じ「織姫(おりひめ)」「棚機(たなばた)」などである。

ベガまでの距離は25光年。惑星系を生み出す素材となる「原始太陽系星雲」の巨大なガスの円盤がみつかっている。

出典:

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『こと座流星群』の極大はいつ

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『こと座流星群』は、4月22日頃に極大を迎える流星群です。

見頃は、4月22日23時頃~23日明け方(日本時)となります。

『こと座流星群』の観測について

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こと座にある放射点が空高く昇る4月22日午後11時頃から翌朝までがおすすめの観察時間帯でしょう。

2018年の極大時期の月齢は『上弦の月』。

ピークに達する深夜0時頃には、月は沈んでいるので検測条件は良好と思われます。

方角は、北東方面となりますが、どこを見ていても見れるとは思います。

ただ、出現数は1時間に10個程度と見られています。

まだ、この時期の夜間は冷え込みが予想されるので、観測には防寒対策をお忘れなく。

『こと座流星群』の過去の観測動画

まとめ

今回は、『流星群 2018 4月 こと座流星群 方角 極大』として、4月の『こと座流星群』について、記事を書いてみました。


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